2026.10.07
アニーズパントリー与え方ガイド|保存・解凍から給与量、フードの切り替えまで
Annie’s Diary

「フレッシュフードってどうやって保存するの?」「1日にどのくらい与えればいい?」「今までドライフードだったけど、どうやって切り替えればいい?」
初めてアニーズパントリーを愛犬の食事に取り入れるとき、こんなお問い合わせをよくいただきます。アニーズパントリーは、毎日の主食として与えていただけるフレッシュフードです。この記事では、スムーズに生食フレッシュドッグフードを始めていただけるよう、保存・解凍方法から給与量、ライフステージごとの与え方、今までのフードからの切り替え方まで、毎日の食事で知っておきたいポイントをまとめました。
1. アニーズパントリーは冷凍保存が基本
アニーズパントリーは冷凍保存専用です。
商品が届いたら、できるだけ早く-18℃以下の冷凍庫で保存してください。夏場など気温の高い時期は、配送中に商品が少し柔らかくなっている場合があります。
冷たい状態が保たれていて、パッケージに破損がなければ品質に問題はありません。
2. 解凍は「冷蔵庫で一晩」が基本
アニーズパントリーは、食べる前日に冷凍庫から冷蔵庫へ移し、一晩かけて自然解凍してください。おすすめは、毎日のルーティンを作ってしまうこと。
- 夜: 翌日食べる分を冷凍庫から冷蔵庫へ
- 翌日: 解凍したフードを与える
- 与えた後: 次の日の分を冷凍庫から冷蔵庫へ
このサイクルを習慣にすると、解凍忘れも防ぎやすくなります。

3. 解凍後はどう扱えばいい?
解凍後は、生肉と同じように扱ってください。与えるとき以外は冷蔵庫で保存し、長時間常温に置くことは避けましょう。冷蔵庫から出したばかりで冷たすぎる場合は、少し常温に戻してから与えるのがおすすめです。
解凍したフードを再冷凍してもいい?
小分けにする目的で解凍した場合は、すぐに再冷凍していただけます。ただし、品質保持のため、解凍・再冷凍は2回までを目安にしてください。1食分ずつ小分けにしておくと、毎日の食事にも使いやすく便利です。
※小分け目的で解凍した場合は、すぐに再冷凍
※解凍・再冷凍は2回までを目安に
4. 電子レンジや加熱調理はしないでください
アニーズパントリーは、加熱せずに与えてください。
天然の骨が含まれているため、骨を加熱すると硬くもろくなり、破片が鋭くなる可能性があります。安全のため、電子レンジなどでの加熱調理は推奨していません。冷蔵庫で自然解凍したものを、そのまま与えてください。(商品によっては加熱ができるものもございます。各商品のパッケージ表示をご確認ください。)

5. 1日にどのくらい与えればいい?
必要な食事量は、犬種や体格、運動量などによって異なります。
まずは以下を目安にしてください。
|
ライフステージ |
1日の給与量の目安 |
|
子犬(〜12か月) |
体重の約5% |
|
若犬(12〜18か月) |
体重の約4% |
|
成犬(18か月以上) |
体重の約3% |
愛犬の体型や便の状態を見ながら、給与量を調整してください。
また、体重・ライフステージに応じた適切な食事量をシミュレーターで簡単に算出できます。食事量の目安としてご活用ください。

6. 1日に何回与えればいい?
健康な成犬の場合は、1日1〜2回を目安に、毎日できるだけ同じ時間帯に与えることをおすすめしています。子犬は成長期のため、月齢に応じて回数を分けて与えましょう。
7. 子犬・シニア犬・妊娠中でも食べられる?
子犬の場合
はい。子犬にも与えていただけます。
成長期の子犬はより多くの栄養を必要とするため、1日2回以上に分けて与えることをおすすめしています。成長に合わせて食事量を調整してください。
シニア犬の場合
シニア犬にもおすすめできます。
年齢だけで給与量を決めるのではなく、運動量や体調に合わせて調整してください。持病がある場合は、かかりつけの獣医師へご相談ください。
妊娠中・授乳中の場合
妊娠中・授乳中にも与えていただけます。
この時期は通常より多くの栄養が必要になるため、1日2回以上に分けて与えることをおすすめしています。

8. 猫にも与えられる?
アニーズパントリーは、犬用総合栄養食として設計されています。
猫には犬とは異なる栄養バランスが必要で、タウリンなど必要な栄養素も異なるため、猫への給与は推奨していません。
9. 今までのフードからどうやって切り替える?
ドライフードや缶詰からアニーズパントリーへ切り替える場合は、5〜7日ほどかけて徐々に切り替える方法がおすすめです。
現在のフードに少しずつ混ぜながら、愛犬の消化状態を確認して、徐々にアニーズパントリーの割合を増やしていきましょう。便の状態や食欲を確認しながら進めることがポイントです。

10. 初めてフレッシュフードを食べる場合
これまで生食を食べていた場合は、そのまま切り替えていただけます。
ドライフードや缶詰から切り替える場合は、5〜7日ほどかけて徐々に移行する方法がおすすめです。愛犬の便の状態や食欲を確認しながら、無理のないペースで進めてください。
11. 愛犬が食べてくれないときは?
新しい食感や香りに慣れるまで、少し時間がかかる犬もいます。そんなときは、焦らず少しずつ慣らしていきましょう。試していただきたい方法はこちらです。
-
解凍後、少し常温に戻す
-
少量から始める
-
今までのフードと混ぜる
-
別のタンパク質を試す
愛犬のペースに合わせて、無理なく続けてみてください。
12. フードを変えたら便が変わった?
フレッシュフードへ切り替えた直後は、便の状態が変化することがあります。便が小さくなったり、臭いが軽減したりすることがあります。また、一時的に便が柔らかくなる場合もありますが、多くは自然に落ち着きます。ただし、下痢や嘔吐が続く、血便が出る、元気や食欲がないといった場合は、獣医師へご相談ください。
13. 毎日与えても大丈夫?
はい。アニーズパントリーは、毎日の主食として設計されています。
トッピングやおやつではなく、毎日の食事としてご利用いただけます。健康な犬であれば、基本的に追加のサプリメントも必要ありません。特別な健康状態がある場合は、獣医師にご相談のうえご利用ください。

14. フレッシュフードにしたら水を飲む量が減った?
フレッシュフードには水分が豊富に含まれているため、食事を変えたことで飲水量が減る犬もいます。ただし、いつでも新鮮なお水を飲める環境は用意してあげてください。
アニーズパントリーを、毎日の食事に
新しいフードへの切り替えは、愛犬にとっても飼い主さんにとっても、最初は少し戸惑うもの。大切なのは、愛犬の様子を見ながら、その子のペースで続けることです。
正しく保存する。
冷蔵庫でゆっくり解凍する。
愛犬の体型や便の状態を見ながら給与量を調整する。
フードを切り替えるときは、少しずつ。
この基本を押さえて、アニーズパントリーを毎日の食事に取り入れてみてください。愛犬との毎日の食事が、もっと楽しく、もっとシンプルになりますように。
愛犬に合ったフレッシュフードを探してみませんか?
この記事について
執筆者
Yuka Asai
Eコマース & ブランドマネージャー, アニーパントリー株式会社
幼い頃からハスキー、ラブラドール・レトリバー、ミックス犬と暮らし、大型犬とともに育ちました。その経験を原点に、現在はアニーズパントリーにて、ブランドマーケティング、EC運営、コンテンツ制作を担当。犬の栄養学やフレッシュフードに関する情報を、専門家への取材や一次情報をもとに発信しています。
